顧客の構想を圧倒的に可視化し
やる気に火をつけて前に進める

どこよりも速く1を30に引き上げてプロジェクトの筋道を造る

D(Digital)よりもX(Transformation)に重きを置き
マインドのXが最も重要であることを肝に銘じ推進する

顧客と従業員の感情を最優先に考え、
時に非効率・非生産的なことも選択するゆとりを持つ

目の前の人を喜ばせたいという想いを源泉(Come From)とする

被害者にも加害者にもならない絶対的な在り方で生きる

球体思考、球体思考、徹底的に球体思考
誰かの正解は、誰かの不正解

奪い合う構図ではなく、与え合う構図で企業を運営する。