DX
DXという言葉はいつから?DXの起源は2004年。日本では2018年から

DX(Digital Transformation)という言葉が誕生したのは、2004年です。スウェーデンのウメオ大学の教授であるエリック・ストルターマン氏が「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」と提唱し、「社会の変化」を表した概念でした。日本では2018年に経済産業省がDXレポートを発信したことがきっかけで、DXという言葉が浸透し始めました。

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