
従業員5名~30名くらいの企業の経営者の皆さん
こんなお悩みありませんか?
- ビジョンが浸透しない
- 経営者の言いたいことが伝わっていない
- 離職の原因が分からない
- 1 on 1も社内報も効果が出なかった
- 給料を上げても、福利厚生を充実しても離職が減らない
- 指示待ちの社員が多いと感じる
社員の社長への声あるある

- 社長が何を求めているのか分からない
- 質問の意図が理解できない
- いつでも社長室に来てというけど、何を話したらいいのか分からないので行きたくない
- 接待といってただ遊んで飲み歩いてるだけじゃないの?
- 社長のSNSが綺麗事や、盛りすぎて引いた
- 接待といってただ遊んで飲み歩いてるだけじゃないの?
- 朝4時に感化されたYou Tube動画が送られてきて、ほんと勘弁してくれって思いました。
従業員に正しい情報伝達が出来ていないかも・・・
社長日報で新しいカタチの情報伝達を
はじめまてみませんか?
社長日報とは

シンプルに社長が日報を書くそれだけのシンプルなシステムです。
記載した日報が従業員にメールやグループChatに届く仕組みです。過去の日報も検索システムで閲覧可能です。
え?たったそれだけ?と思われる方もいらっしゃると思います。
また、
今更社長の俺に日報を書かせるとか馬鹿にしてるのか?と思われた経営者の方も少なくないかもしれません。
日報書いたって社員は読まないだろうし、読んでも今と同じで前向きには捉えてくれないんじゃないかと思われる経営者の方もいると思います。
弊社の考えは情報伝達は同じ言葉を繰り返し、違う確度から何度も与え続けることと考えています。
従業員の実際の声

経営者が何をしているのか分からない。感覚で捉えてしまっていたものを可視化することで社長が本当に忙しいことが伝わるだけでも従業員の印象は変わります。
過剰コミュニケーションの抑制
対面で話すことは少なくても、記事やYou TubeのURLをついつい過剰に透過しがち・・・最後は従業員も呆れてみなくなって反応がないことに経営者も不満がつのり、お互いの溝が深まっていく・・・
また、ささやかなアイデアなんかもChatやメールで送ってしまうと、真面目な従業員は返信しないと!と業務が止まってしまうことも。
従業員に感謝を伝えようと思った御礼メールも、社長から来ると返信内容の文面に間違いがないか確認しているうちに30分経過なんてことも。
経営者と従業員の心の架け橋 HRコンサルティング
社長日報はツールの一つに過ぎません。弊社では創業以来「経営者と従業員の心の架け橋」としてHRコンサルティングを多数の中小企業様からお預かりしてきました。
社長日報の正しい使い方についてもコンサルティング・アドバイスが可能です。また、社長の性格やマインド、従業員の傾向に基づき社長日報が不向きと判断した際は別の方法をご提案させて頂いております。
弊社の軸はコンサルティングにあり、社員との人間関係、コミュニケーション、情報伝達、ビジョンの浸透に課題を感じている経営者様は是非ご相談下さい。